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        <title>SILVER STRIPES</title>
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        <description>クラブっこ世代のための音楽ブログ</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
        <lastBuildDate>Tue, 06 May 2008 20:09:56 +0900</lastBuildDate>
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            <title>Herbie Hancock / Speak Like a Child </title>
            <description><![CDATA[<p>
<p><a href="http://biznot.biz/blog/head_hunters.jpg"></a></p>
<p><a href="http://biznot.biz/blog/Speak_Like_A_Child.jpg"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="Speak_Like_A_Child.jpg" src="http://biznot.biz/blog/assets_c/2008/05/Speak_Like_A_Child-thumb-200x200.jpg" width="200" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0007LLQ3W?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0007LLQ3W"><strong>Herbie Hancock / Speak Like a Child</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B0007LLQ3W" width="1" border="0" /></strong></p>
<p>ハービー・ハンコックは今年(2008年)で68歳になったそうです。もうすぐ70歳になるにも関わらず今年の第50回グラミー賞で2007年発表の新作<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000UVLK1M?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000UVLK1M"><strong>River: The Joni Letters</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000UVLK1M" width="1" border="0" /></strong>がアッサリと最優秀アルバムを受賞してしまうあたり、この人はもしかすると1世紀まるまる音楽の最前線に居続けるんじゃないかと考えさせられてしまうのです。</p>
<p>「ハービー・ハンコックは何人かいるんじゃないか」というのは僕がジャズを聞き始めた頃常々思っていたことでした。というのも僕はもともとクラブミュージックから入った人間で、僕の中でのハービー・ハンコックというのはGrandmixer DSTのジュキジュキスクラッチとブレイクビーツ、そしてロボットの足が不気味に動き回るPVでおなじみの「Rock it!」の人だったわけです。</p>
<p>そんなハービー・ハンコックを「ヒップホップの人」だと思っていた僕がこのアルバムを聞いたら当然嘘だとしか思えないワケです。こんな繊細でトロけてしまいそうな音の中のどこにハービー・ハンコックがいるんだという話です。こんな戸惑いも今となっては懐かしい限りですが、若い人間が名盤と言われた昔の作品にたくさん触れるということでこのような新しい発見に出会えるということはなかなかお得な体験では無いかと感じます。</p>
<p>僕がジャズを聞き始めた頃は完璧なジャケ買いでしたが、今思ってみてもジャズというのはもっともジャケ買いの成功確率が高いジャンルだと感じます。特にこちらの作品はハンコック作品の中でも最もアートワークとの親和性が高く、まさに僕にとって期待していた音でした。</p>
<p>「子供のように」というタイトルのとおりこの作品は全編が繊細なタッチで構成されているものの、ハービー・ハンコックのピアノ演奏から子供のような純粋さや好奇心が滲み出しており、それらが絶妙な塩梅で混ぜ合わされています。その結果、上品で高級感がありかつ純粋さを併せ持つというブラック・ミュージックとしてのジャズから実にさりげなく跳躍した名盤です。</p>
<p>個人的にこの一枚はハービー・ハンコックの人間性やセンスを一番感じることが出来るのではないかと思っています。この作品のベースになっている「美しさ」と「好奇心」は彼の音楽の全てに共通しており、ジャズファン達から大いに非難されたのちの問題作<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000002AGP?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000002AGP"><strong>Head Hunters</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000002AGP" width="1" border="0" /></strong>には、彼の好奇心がたっぷり詰まっており高速ブレイクビーツが思う存分楽しめるクラブミュージックファンにもオススメできる第名盤なので推しておきます</p>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/05/herbie-hancock-speak-like-a-ch.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">funk</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Herbie Hancock</category>
            
            <pubDate>Tue, 06 May 2008 20:09:56 +0900</pubDate>
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            <title>電気グルーヴ / J-POP</title>
            <description><![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="51SNkKclq8L._SS500_[1].jpgのサムネール画像" src="http://biznot.biz/blog/51SNkKclq8L._SS500_[1]-thumb-200x200.jpg" width="200" /></span><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0013FCOU0?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0013FCOU0"><strong>電気グルーヴ / J-POP　(初回生産限定盤)</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B0013FCOU0" width="1" border="0" /></strong></p>
<p>まずこのジャケットのアートワークを見てやってください。ここまでコンセプトとクオリティが完璧に融合したCDジャケットはそうそう見ることが出来ません。80年代の日本人のアイドル観を悲壮感タップリで綴って見せた少年ヤングのPVもそうでしたが、電気の本質をズバリ見抜いた優秀なビジュアルデザインには盛大な拍手を送りたいと思います。</p>
<p>実のところ僕は"石野卓球"は好きだけれども"電気グルーヴ"は嫌いだという、まあこの記事をご覧になっている方のほとんどからして見て僕は中二病全開の痛い子なのであります。</p>
<p>というのも僕は電気の大名盤<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00002ZZLP?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00002ZZLP"><strong>ORANGE</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00002ZZLP" width="1" border="0" /></strong>の中の「誰だ！」のインスト部分のビートが卒倒するほどカッコよくて大好きで、歌詞も大好きで、シャウトも展開も大好きで、結局好きなんじゃねえかといった感じなのですが、それら全てが組み合わさって電気サウンドになると「勘弁してくれ」という状態になってしまうのです。それこそ「こんなのテクノじゃねーよ」とヘッドフォンを放り投げるガラスのハートの高校時代を過ごしてきたテクノ少年だった僕ですが、実際のところその考えは間違っていなかったのです。</p>
<p>そんなわけで8年振りとなる電気グルーヴのニューアルバム「J-POP」なのですが、アルバムタイトルに込められた石野卓球の願い(皮肉)もむなしく今作も思いっきりクラブ/テクノコーナーに陳列されておりました。しかしながら一聴してみたところテクノコーナーにJ-POPを陳列した某HMVの判断は正しかったのではないかと思わされました。</p>
<p>まず今作は電気特有の強烈なボーカルやギャグセンスがトラックを「食って」いませんでした。全てがテクノミュージックの枠にキッチリと収まっていて、かつ一曲一曲にムンムンに漂う「電気臭」を強烈に感じることができます。吹き出すような歌詞もシャウトも出てきませんが、「ああコレは電気しか作れない」と何度も思わせてくれるサウンドメイキングは流石です。</p>
<p>ところで僕にとって電気グルーヴで頭を空っぽにして聞いてみたときに「ああ、いい」と思わせてくれたのは今作が初めてです。NijiでもShangri-Laでも特に反応しなかった僕がこのJ-POPには揺さぶられました。というのも重要なのは「少年ヤング」と「モノノケダンス」がアルバムヴァージョンとして焼き直されている点で、この2曲のアルバムヴァージョンが見事にアルバムカラーに合っているのです。特に「モノノケダンス」のアルバムヴァージョンは本当に素晴らしいです。まさに脳天直撃でございました。</p>
<p>で、シングル曲がニューバージョンで収録されてアルバム全体の完成度を上がったのは分かったけれど「少年ヤング」と「モノノケダンス」のオリジナルバージョンはどこで聞けるの？というとDISK2のDVDに入ってるんですね。今回の手の施しようときたらもう何もかも完璧じゃないんですかと思わされるくらいの充実っぷり＆屈指の完成度です。</p>
<p>個人的には、本当に個人的な意見なのですが次回作があるのならもう<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00004RFYE?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00004RFYE"><strong>VOXXX</strong></a>のようなことはやらないで<img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00004RFYE" width="1" border="0" />欲しいと思ったり、どうせやるわけ無いか、と思ったり致します。テクノ好きだけど電気は嫌いだという僕のようなひねくれボーイに是非聞いてもらいたい衝撃の新作でございました。</p>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/04/-jpop.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">j-pop</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 02 Apr 2008 23:00:53 +0900</pubDate>
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            <title>山下達郎 / SPACY (Remaster)</title>
            <description><![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="cd_rca_spacy.jpg" src="http://biznot.biz/blog/cd_rca_spacy.jpg" width="200" /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005UD3T?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00005UD3T"><strong>山下達郎 / SPACY (Remaster)</strong><a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00005UD3T" width="1" border="0" /></strong></span></a></p>
<p>どういうワケか僕の周りには「日本人が作る音楽」を全否定する人が結構いまして、「日本人のロックなぞ存在しない」とか、「日本人にアーティストなんていない」とか(これは僕の母親なんですけれども)、そこまで強情で無い人でもJ-POPを一緒くたにしてとりあえず終わっていると宣言してみる人はとても多いと実感します。</p>
<p>そのような意見は個人の感想なので自由なのですが、やっぱりそれを断言するには相当な覚悟が必要だな、ということをこのアルバムを聞きながらふと思いました。</p>
<p>山下達郎といえば最近(2008/3/12発売)<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001277M92?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B001277M92"><strong>ずっと一緒さ</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B001277M92" width="1" border="0" /></strong>というシングルが出たのですがもちろん速攻で買いに行きました。CMでやっていたカップリング曲のAngel of the lightが目的だったのですが、シングルなのにこれがアルバム並の充実度なんですね。1年ぶりくらいに心の底から買ってよかったと思えるCDに出会えました。</p>
<p>現在では山下達郎氏は音楽性を独特の達郎カラーにまで昇華させ、老若男女に愛されるサウンドを生産していますが、彼の音楽にはソウルやファンクといった黒人音楽がベースにあり、1976～1978年頃の彼の音楽にはそれが色濃く現われ、凄まじく黒く、グルーヴィで、かつそれをポップにまで昇華しているという点でまさに傑作だらけです。</p>
<p>その絶頂期にあった頃に作られたのがこちら、セカンドアルバムのSPACYです。発売当時はアナログ盤だったので現在ではCDにリマスターされております。</p>
<p>このブログでオススメする曲はやはりA面最後のDANCERになるでしょう。村上"ポンタ"秀一の手による強烈なブレイクビーツで始まり、ディレイがかった山下達郎の独白的な叫びがオーバーダブされ、そこに細野晴臣の弾くベースが彩りを添えるのです。サビまでの展開とサビ後の構成の強弱と抜き差し、全てが鳥肌ものです。J-FUNKの代名詞として山下達郎が挙げられる理由が一瞬で分かってしまう素晴らしい曲です。</p>
<p>このアルバム全部が完成されたポップミュージックであり、さらに村上"ポンタ"秀一、松木恒秀、佐藤博、吉田美奈子、坂本龍一、細野晴臣という豪華すぎる音楽のエキスパート達が参加していることが分かったのなら、これこそが日本人のアイデンティティに満ちた日本人の音楽であると断言できると思われます。</p>
<p>チャーなど日本人のロックが盛り上がりを見せていた頃にこのアルバムを山下達郎が作り上げたことに当時の音楽への信念と情熱を感じることができます。</p>
<p>山下達郎の真っ黒ファンク曲はこのアルバムのDANCERやSOLID SLIDERのほか、Windy LadyやBomberなど数多くありますのでチェックです。(Bomberは初めて聞いたとき腰抜かしました)</p>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/03/-spacy-remaster.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">funk</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 15 Mar 2008 04:53:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Eddie Hazel  / Rest In P (Purple Hazel)</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://biznot.biz/blog/Eddie.html','popup','width=300,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://biznot.biz/blog/Eddie.html"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="Eddie.jpg" src="http://biznot.biz/blog/Eddie-thumb-200x200.jpg" width="200" /></a></span>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0000070SW?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0000070SW"><strong>Eddie Hazel / Rest In P (Purple Hazel)</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B0000070SW" width="1" border="0" /></strong></p>
<p>私は「ジミヘンだけ」の人とはあまり関わってはいけないと思いますが、「ジミヘンとエディ・ヘイゼル」を挙げる人であればどんどんお勧めの音楽を教えてもらったりCDを借りさせてもらったりするべきだと思います。</p>
<p>こちらは92年に逝去したファンカデリックの最重要ギタリストであるエディ・ヘイゼルの未発表曲集です。市場にはPurple Hazelで出回っているようですが、せっかく意味深ないいタイトルがついているのでこちらで紹介したいと思います(PはもちろんP-FUNK周りのPでしょう)。</p>
<p>FUNKをほざく上で必ず出てこなければならないのがジョージ・クリントン率いるP-FUNK軍団であり、パーラメントとエディが参加していたファンカデリックというユニットです。サイケ色が強いロックよりのファンクミュージックを展開した彼らのサウンドや、宇宙との繋がりを意識する思想はのちのテクノ・ミュージックの誕生とも関わりが非常に深く、音楽が好きであれば聞いておきたいところだと思われます。</p>
<p>エディ自身ジミ・ヘンドリックスの影響を多分に受けており(トラック3のサブタイトルPurple Hazelはジミヘンの名曲Purple HazeとEddie Hazelを組み合わせた造語)、サイケなギターサウンドを得意としますがサウンド自体は全く異なりFUNKを背負ってきたエディのほうはグルーヴに満ちており自然と体が揺さぶられます。</p>
<p>こちらのCDは未発表曲集ということになってますが、ファンクのインストCDでは個人的にこれ以上のものを知りません。CD前半のそこらじゅうに見られる独特の「ハズシ」や「ズッコケ」は美学と言ってもいい出来で、今まで触れたことの無い曲の構成に卒倒されます。さらに実感させられるのがエディのギターの実力、サイケなワウギターは、ファンクの時はリズムで弾き、時にぐっとためる。涙を誘うスローナンバーのときはまさに口でメロディを歌うように流れるように弾いてくれます。</p>
<p>CDの帯には「全身の細胞で聞け」なんてでかでかしく書いており、ビクター広報の熱いスピリッツを感じることができます。個人的にはよく言う「墓場に持って行きたい」系の感慨深い一枚です。(Amazonのリンクを見たら47934円でさすがに笑いました)エディ・ヘイゼルを深く知りたいのであればファンカデリック作品を聞くのが一番早いと思われます。</p>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/03/eddie-hazel-rest-in-p-purple-h.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Eddie Hazel</category>
            
            <pubDate>Wed, 05 Mar 2008 19:59:40 +0900</pubDate>
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            <title>Michael Jackson / Dangerous</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://biznot.biz/blog/michael_jackson_dangerous-f%5B1%5D.html','popup','width=500,height=500,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://biznot.biz/blog/michael_jackson_dangerous-f%5B1%5D.html"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="michael_jackson_dangerous-f[1].jpg" src="http://biznot.biz/blog/michael_jackson_dangerous-f[1]-thumb-200x200.jpg" width="200" /></a></span>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005QGAV?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00005QGAV"><strong>Michael Jackson / Dangerous</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00005QGAV" width="1" border="0" /></strong></p>
<p>2008年2月28日、マイケルジャクソンの家「ネバーランド」が3月に差し押さえられてしまうかもしれないというニュースが入ってきました。ちょうど最近<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00122DUNE?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00122DUNE"><strong>スリラー 25周年記念リミテッド・エディション</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00122DUNE" width="1" border="0" /></strong>なんてものを発売してアーティストとして見直されるチャンスでしたが一ヶ月も経たないうちにゴシップキングに逆戻りとなってしまいました。</p>
<p>普通なら今回時期的にはスリラー25周年のほうを書くのが普通なのですが、マイケルのCDにファーギーやらカニエウエストなんてクレジットが並ぶだけで吐き気を覚えるマイケルのファンは結構いるわけで、僕もその一人であり買ったのですが「お勧めできるCD」ではなかったので当然ここには書けません。また考えようによってはネバーランドを象徴するような絢爛なジャケットやアルバムタイトルなどこちらのほうが時期的かもしれません。</p>
<p>こちらのDangerousはマイケルジャクソンの音楽がクラブ・ミュージックへ大きくシフトしたことを象徴するアルバムで、過去の作品とバッサリ線引きをしたようにサウンドワークの圧倒的な進化が見られます。当時名の知れたエンジニアを掻き集めて作られたこのモンスターアルバムのサウンドは不気味なくらい音のヌケが良く、どんな安いスピーカーで聞いてもキレイに聞こえるのです。</p>
<p>一曲目「Jam」の頭で入るガラスの破裂音にはこのCDの完璧かつ積極的なエンジニアリングが集約されており、このアルバムがいかにとんでもないものか簡単に想像させられてしまいます。その他にもドラム周り全般の音圧、また「Black or white」の冒頭のドアのノック音などおそらく1991年当時の技術力をこの一枚に集めたと言っていいのではないかと思います。特にJamやIn the closetのサウンドメイクや緻密に組み込まれたブレイクビーツは圧巻で、またトラッカーやエンジニア志望の方は確実に必聴であると断言できます。</p>
<p>前作「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005NUZO?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00005NUZO"><strong>Bad</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00005NUZO" width="1" border="0" /></strong>」まではクインシー・ジョーンズのプロデュースであり、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005QGAZ?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00005QGAZ"><strong>Thriller</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00005QGAZ" width="1" border="0" /></strong>」の一作前にあたる「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005NUZM?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00005NUZM"><strong>Off the Wall</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00005NUZM" width="1" border="0" /></strong>」も担当しています(「Off The Wall」は人類史に残る名盤なので改めて書きたいと思います)。マイケルと組んで名盤しか生み出さなかったクインシー・ジョーンズのタッグを解消したことは個人的に残念に思いますが、このアルバムで共同プロデューサーとなったテディ・ライリーがマイケルと目指した音というのは正解だったと思いますし、クラブ・ミュージックが一般的に認知されている現在このサウンドワークは時代の先を読んでいたということもできると思います。</p>
<p>マイケルジャクソンは音楽、映像ともに常にテクノロジーの最先端にありました。というワケで80年以降の音楽と映像の技術革新を堪能したいのであれば、マイケルジャクソンのCDを聞いて、PV集を見るだけでいいのです。このブログをご覧の方にはビートルズよりマイケルジャクソンを薦める人になって欲しいと思って止みません。</p>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/03/michael-jackson-dangerous.html</link>
            <guid>http://biznot.biz/blog/2008/03/michael-jackson-dangerous.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 01 Mar 2008 01:06:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Cobblestone Jazz / 23 Seconds</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://biznot.biz/blog/503-2%5B1%5D.html','popup','width=460,height=460,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://biznot.biz/blog/503-2%5B1%5D.html"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="503-2[1].jpg" src="http://biznot.biz/blog/503-2[1]-thumb-200x200.jpg" width="200" /></a></span>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000VM0GJ2?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000VM0GJ2"><strong>Cobblestone Jazz / 23 Seconds</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000VM0GJ2" width="1" border="0" /></strong></p>
<p>新譜はこのブログでは書く気は無かったのですが、天才というのは現在においても生まれ続けているわけで、本当にいい音楽だったのならそれをあえて避けるということはかえって不自然だと思いましたのでご紹介したいと思います。</p>
<p>とにかくこの一枚は衝撃でした。</p>
<p>僕はこのCDを聞くまで”宇宙と繋がることが出来るテクノ”を作れるのはサブマージのURとか<font size="2">LOS HERMANOSあたりのデトロイトの闇を背負ったアーティストだけなんだと勝手に思っておりましたが、この白人3人組ユニットCobblestone Jazzは実にあっさりと”宇宙と繋がって”見せました。</font></p>
<p><font size="2">もちろん彼らにそのような宇宙思想があるのかないのかそこまでは分かりませんが、生演奏主体の即興であること、テクノでありながら人を包み込むような優しさを含んでいること、暗く抽象的なフレーズを含むこと、これらはデトロイト・テクノのjazzやfunkなどの「全ての音楽様式を含む」というそれとほぼ同じであり、テクノの枠では収まりきれない思想めいた響きを持つ音楽であることは間違いありません。</font></p>
<p><font size="2">Cobblestone Jazzの演奏は素晴らしいというほかありません。ミニマルテクノ・ミュージックの土台を備えていながら印象的で、抽象的なフレーズを奏で続けます。この音楽は体が自然に動き出すというよりは、じんわりと体内リズムに染み込んできて知らぬ間に聞いていることを忘れているほど人間に優しい自然な存在感を持っています。</font></p>
<p><font size="2">「テクノを聞きたい」では無く「音楽を聞きたい」ときに聞き続け、ディスク2のライブCDはこの5ヶ月で30回聞いていました。このCDは間違いなく私の2007年ベストです。(次点はヴィラロボスのFabric38)</font></p>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/02/cobblestone-jazz-23-seconds.html</link>
            <guid>http://biznot.biz/blog/2008/02/cobblestone-jazz-23-seconds.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">techno</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 13 Feb 2008 06:14:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Brother Jack McDuff / Moon Rappin&apos;</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://biznot.biz/blog/moonrappin.html','popup','width=240,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://biznot.biz/blog/moonrappin.html"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="moonrappin.jpg" src="http://biznot.biz/blog/moonrappin-thumb-200x200.jpg" width="200" /></a></span>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000065TS2?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000065TS2"><strong>Brother Jack McDuff / Moon Rappin'</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000065TS2" width="1" border="0" /></strong></p>
<p>世の中には何十時間も聞いていられるCDは結構あります。内容が素晴らしいCDというのはもちろんその数よりも遥かに多いですが、その全てのCDが何十時間も聞けるか、といえばそうでもありません。</p>
<p>華のBlue Note4000番台にありながら、敏腕オルガン奏者Jack McDuffの渋い演奏が光っていながら、このイっちゃってるとしか思えない神がかり的なジャケットがありながら、ディスクレビューではページの調整なんかで2～3行しか書いてもらえないという非常に不遇な一枚です。</p>
<p>全体の内容は曲ごとにリスナーを振り向かせるような刺激的な抑揚は特に無く、ただ淡々とそれぞれが下を向いて40分演奏に没頭しているような感じなのですが、この見事に統一されたバックグラウンドに徹する彼らの姿勢は鳥肌が立つほどカッコイイし、勇ましいです。</p>
<p>曲調はジャズとファンクを混ぜて濃度を薄くした感じで、もう何回でも聞けてしまいます。アメリカ産刑事ドラマの喫茶店のシーンなんかでよく流れていたようなイメージがありますが、それとも若干違うような感じはあります。</p>
<p>僕がこの一枚に強く惹かれたのは何と言っても埃臭さすら感じる砂っぽいサウンドです。1ではいきなり強烈なブレイクビーツからスタートするんですが、その乾きまくったカラッカラのドラムサウンドにセンドリターンのライン入力錆ついちゃってるんじゃねえの？というくらい不気味に濁ったエコーがかかったワウギターが絡んでくると、ヒップホップをカジっている人達はもうすでに無意識のうちにMPCを立ち上げているわけです。</p>
<p>そしてこのS/N比低すぎな渋いサウンドにJack McDuffのオルガンは異常にマッチするんです。砂漠に水撒いてるような感じで、CDが終わる頃には「ああもっと、もっと水が欲しい」という感じでリピートしてしまうのです。それでたまにジャケットに目が入ってしまったりすると、もう止まらない。何故かもう延々に流さなければいけないという強迫観念に駆られ、そのうち本当に喉が渇いてくるのです。</p>
<p>というわけでこのCDをかけながら酒を飲むなんていうことは贅沢すぎるので自重するべきだと思うのでした。</p>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/02/brother-jack-mcduff-moon-rappi.html</link>
            <guid>http://biznot.biz/blog/2008/02/brother-jack-mcduff-moon-rappi.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">funk</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">jazz</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">rare groove funk Jack McDuff</category>
            
            <pubDate>Sun, 10 Feb 2008 02:15:08 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>松任谷由実 / DAWN PURPLE</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://biznot.biz/blog/p023.html','popup','width=400,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://biznot.biz/blog/p023.html"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="p023.jpg" src="http://biznot.biz/blog/p023-thumb-200x200.jpg" width="200" /></a></span>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005GLE2?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00005GLE2"><strong>松任谷由実 / DAWN PURPLE</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00005GLE2" width="1" border="0" /></strong></p>
<p>なんと松任谷由美は今年(2008年)でデビュー36周年。こちらは1991年11月22日に発売された僕が最も好きなアルバムDAWN PURPLEです。</p>
<p>「時代に合わせるアーティスト」なんていう褒めているのか皮肉なのか分からない言葉で言われることも多いですが、確かにその言葉の通り彼女は当時のテクノロジーを貪欲に吸収しつつも抜群の作曲センスで一度聞いたら忘れることの出来ない印象的なメロディーを的確に配置しています。</p>
<p>こちらの作品はその「テクノロジー」という点においての良さが際立っており、サンプリングキーボードやシンセサイザー、リズムボックスを積極的に取り入れているほかダンス・ミュージックのテイストを大胆に取り入れている点が非常に特徴的です(千一夜物語とタイムリミットはハウス・ミュージックとシティサウンドを見事に融合させた傑作です)。</p>
<p>「時代に合わせる」というのは曲のテイストやテクノロジーだけではなくもちろん歌詞においても感じることが出来ます。この作品の「誰かがあなたを探してる」は女が恋人の家に忍び込んで勝手にパソコンを弄って恋のウイルスを消すという内容で歌詞といい編曲といい僕がこのアルバムで一番大好きな曲なのですが、この曲中に登場する『デリートしてるプログラム』や『マウスをたたいて』や『インプットしたら』という歌詞を聞くと「パソコン通信」とか「紙フロッピー」やら「Basic」といったワードが思い出されて懐かしさと切なさでなんとも言えない気持ちになります。</p>
<p>松任谷由美のファンには70年代~80年代前半が一番良かったという人もいれば80年代後半~90年代前半の深夜の高速道路でのドライブに似合いそうなシティサウンドの匂いがする頃を溺愛する僕のような人間もいます(このアルバムには収録されていませんが<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005GMEM?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00005GMEM"><strong>Delight Slight Light KISS</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00005GMEM" width="1" border="0" /></strong>の「リフレインが叫んでる」は当然僕がユーミンで一番好きな曲です)。</p>
<p>昨今のニューレイヴやらエレクトロディスコブームを通過した耳で今このアルバムを聞くと逆に全く新しく聞こえます。リズムボックスの使い方や耳に優しいミックス処理、そして何よりもキャッチーなメロディーセンスは現在の音楽に欠けつつあるものを完璧に備えていると言えます。</p>
<p>数年に一度は無性に聞きたくなるこの声とメロディ、アルバムをガサガサと奥のCD棚から他のCDを掻き分けて引っ張り出すたび松任谷由美というシンガーソングライターの偉大さを痛感させられてしまいます。</p>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/01/-dawn-purple.html</link>
            <guid>http://biznot.biz/blog/2008/01/-dawn-purple.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">j-pop</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 23:31:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>白木秀雄クインテット / 祭りの幻想</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
<p><a onclick="window.open('http://biznot.biz/blog/matsurinogennsou.html','popup','width=400,height=395,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://biznot.biz/blog/matsurinogennsou.html"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="197" alt="matsurinogennsou.jpg" src="http://biznot.biz/blog/matsurinogennsou-thumb-200x197.jpg" width="200" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000BONRIM?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000BONRIM"><strong>白木秀雄クインテット / 祭りの幻想</strong></a><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000BONRIM" width="1" border="0" /></p>
<p>2年くらい前(2005)、クラブキッズ達の間で流行ったような気がした和ジャズブームを象徴するのがこちらです。</p>
<p>1961年に作られた琴と笛を大胆に使用したジャズ、オリジナルLPは○○万円で取り引きされている、どう見てもジャズには見えないジャケ、JAZZANOVAのmixCD<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00000GBGJ?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00000GBGJ">JAZZANOVAのmixCD</a><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00000GBGJ" width="1" border="0" />に収録されている・・・などなど聞きたいと思わせる要素がギッシリ詰まっているまさに隙の無い一枚で、僕自身もスッカリ購買欲に駆られてしまいました。</p>
<p>今でこそ日本人のジャズというのは世界中で認められていますが、1950年代の日本人ジャズの音源を聞くと”本場”のコピーをするのがやっと、どこかたどたどしかったり「ジョン・コルトレーンっぽい」といったように「○○っぽい」といった解釈をされてしまうことも多くありました。</p>
<p>しかし1960年代に入ると日本人ジャズは凄く面白くなってきます。秋吉敏子のアメリカからの帰国後収録された<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000MM0O6Q?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000MM0O6Q">トシコ旧友に会う</a><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000MM0O6Q" width="1" border="0" />では若き日のナベサダやら宮沢昭、猪俣猛やら未来の巨匠が集結して気合入りまくりの快演をしてくれています(さらにビックリするほど音が綺麗、ワタスノベートーベンのセンスはヤバイ)。そのアルバムのdonna leeで強烈なドラムブレイクを披露しているのが今回のレビュー「祭りの幻想」のドラムを担当している白木秀雄です。</p>
<p>さて、肝心のA1.祭りの幻想 なんですが、静かな高級和食レストランで流れるような琴のメロディでスタート、一次休止の後、白木の力強いドラミングと都節を基調にしたスケールのピアノ、そしておどろおどろしげな笛が重なり、異様な空間を構成していきます。僕は「ワッショイ、ワッショイ、」みたいなのを予想していたのですが見事に裏切られました。見事に暗い。そしておどろおどろしい。その日本的な不気味な演出をベースで上手く表現している点はヤラれました。そしてその不安定な心情の中を白木のリズムだけがやたらとキッカリとリズムを刻みさらに気持ちを不安定にさせます。</p>
<p>後半の白木のドラムソロは音の良さが際立って分かります。七三分けのオッサンがスタジオでニタニタとドラミングするサマが想像されてしまうくらいリアルでいい音です。ドラムソロのあとすぐ琴と笛のフレーズが追加され曲は終了。</p>
<p>--------------いったい何なんだコレは？</p>
<p>と思い、そしてふと思い返してタイトルを見て納得。祭りは「幻想」だったのです。僕は曲を聞きながら夜中の霧がかった墓場にぼんやりとあるはずの無い祭りのやぐらが浮かび上がった光景を思い浮かべたのですが、似たような感じなのでしょうか。いずれにせよ、強烈なセンスで、聞きなおすたびに耳に染み付いて離れない強烈な一曲でした。</p></span>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/01/post.html</link>
            <guid>http://biznot.biz/blog/2008/01/post.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">jazz</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 10 Jan 2008 00:42:43 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Various Artists / The Funky 16 Corners</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
<p><a onclick="window.open('http://biznot.biz/blog/funky16cornersimg.html','popup','width=300,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://biznot.biz/blog/funky16cornersimg.html"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="funky16cornersimg.jpg" src="http://biznot.biz/blog/funky16cornersimg-thumb-200x200.jpg" width="200" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005R5M4?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00005R5M4"><strong>Various Artists / The Funky 16 Corners</strong></a><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00005R5M4" width="1" border="0" /></p>
<p>ともすればDEEP FUNKという言葉は収集家が「俺はここまで掘ったぞ」という誇りと自慢を真正面から受け止めてくれるものなのかもしれません。</p>
<p>とにかくこのCDは衝撃でした。2003年にdj shadowとCut Chemistが7インチレアファンクレコードだけで繋いだバケモノディスク<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005RFGN?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00005RFGN">Brainfreeze Breaks</a><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00005RFGN" width="1" border="0" />でもそうでしたが、ここまで高い完成度を誇るディープファンクの企画盤が量産されるこの21世紀において、もはや今からファンクレコードを掘ろうなんてのは単なるカロリーと時間の無駄遣いでしか無いのかも知れません。とまで思わされるくらいの掘り尽くされ感があります。</p>
<p>このCDはアメリカのStones ThrowのEGON(イーゴン)の手によるレア・ファンク・レコードの企画盤なのですが、他の企画盤と異なり衝撃的なのがアルバムタイトルにもなっているThe Highlighters / The Funky 16 Cornersが収録されていることでしょう。</p>
<p>FUNKを聞きはじめてしばらく経った頃、7インチレコードでしか出ていないThe Funky 16 Cornersという曲がDEEP FUNKを代表する曲で凄まじい脳細胞破壊力を持っているとどこかで見て、いても立ってもいられなくなり珍しく代々木やら下北のレコードショップを覗いてみたりしたのですがもともと掘り師でも何でもないわけだし急に見つかるわけも無いわけです。昔は謎に行動力がありました。</p>
<p>そんなワケでネットで音源を捜してやろうと思い立ち、幾多の危険なリンクを踏み、何やら怪しいソフトをインストールしてようやくゲットできたのが64kbpsのmp3ファイル。もともとレコードからの録音で劣化している音源をさらにラジオ並に圧縮した音源でしたが、・・・それは確かにヤバかった！イントロの強烈なメロディラインやらベースの音圧、オーディエンスとヴォーカルの絶叫、タイトルに含まれた曲中の仕掛け、後半のドラムブレイクの異常な熱さ、こんな曲が深く埋もれていたなんてといっちょまえに感動してしまいました。</p>
<p>その矢先にコレです。</p>
<p>入手困難うんぬんのタイトル曲があっさりとフルバージョンで聞けちゃいます。そしてタイトル曲ももちろんそうなんですが、何と言ってもEGONの曲選の素晴らしさ。僕はこのCDでBad Medicineが時代不相応な味のあるエレクトロサウンドを取り入れていたことを知りましたし、19.The Wooden Glass feat. Billy Wooten / In The Rainでこんなにもジワーっと染み入ってくるメロウで素敵なファンクインストの存在を知りました。</p>
<p>僕にとって本当に学ぶところが多かった最高の一枚です。</p></span>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/01/various-artists-the-funky-16-c.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">funk</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">The Funky 16 Corners</category>
            
            <pubDate>Tue, 08 Jan 2008 21:49:08 +0900</pubDate>
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            <title>Bill Evans Trio / Waltz for Debby</title>
            <description><![CDATA[<p><a onclick="window.open('http://biznot.biz/blog/OJCCD-210-2~Bill-Evans-Trio-Waltz-for-Debby-Posters%5B1%5D2.html','popup','width=400,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://biznot.biz/blog/OJCCD-210-2~Bill-Evans-Trio-Waltz-for-Debby-Posters%5B1%5D2.html">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="billevans.jpgのサムネール画像" src="http://biznot.biz/blog/billevans-thumb-200x200.jpg" width="200" /></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000000YBQ?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000000YBQ"><strong>Bill Evans Trio / Waltz for Debby</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000000YBQ" width="1" border="0" /></strong></p>
<p>ジャズの話題になった時、なかなか好きなCDとして言いにくいのがこちらの一枚です。</p>
<p>またBill Evansの話題になったときも基本的にこの一枚を含む「リバーサイド4部作」を好きだと言ってはいけないことになっています。</p>
<p>何故かというとこの作品はジャズの入門として薦め薦められることが異様に多いからです。</p>
<p>僕が今ここで「屈指の名盤」だの「世界一美しい音楽」だの普通に書いてしまうとその時点でジャズを何も知らないガキという烙印を押されてしまい、かなり恥ずかしい事態になってしまいますのでこのように回りくどい表現を使わないといけません。このように考えるとジャズというのは本当にイヤ～なジャンルだと思います。</p>
<p>実は僕のジャズデビューは20歳で(今23歳)初心者と全く変わりません。今回僕は一番好きなジャズのCDとしてこの一枚を挙げていますが、望むならば30年後も大きな声でこのCDが一番好きと言えるような人でありたいと思います。</p>
<p>このCDのレビューで使い古された表現ですが、これは今までクラブミュージックといわれるものくらいしか聞いていなかった僕が心の底から感動した貴重な体験をさせてもらったCDです。「いままでこんな美しい音楽を知らなかったのか」というジャズを聞いている人にとっては噴出さざるを得ない言葉がよぎったほどです。</p>
<p>今まで謎に意図的にジャズとクラシックを避けて暮らしていましたが、このCDのおかげで自分の中で音楽の世界がパーっと開けた思いをしました。勝手に聞く音楽が無くなって勝手に絶望していたときに出会ったこともあって、このCD以降我ながら結構な勢いでジャズに手を出すことになりました。</p>
<p>このブログはクラブミュージックを主に聞いている人向けに書いている(はず)ので、あえて言いますが<strong>ジャズを一切聞かない方もこれだけは持っててください</strong>。聞いて高級レストランの環境音じゃんとか思われてもいいです。女の人(スイーツ)落とすときに使えますので役に立つと思います。</p>
<p>この作品は他のBill Evans Trioの作品と確実に異なり一種の色っぽさがあります。(ジャケットのアートワークはそのイメージを見事に表現しており個人的には神がかり的な完成度だと思っております。)エヴァンスが1フレーズを弾くたびにドキリとする、そしてスコット・ラファロのベースでトロけさせられてしまう。他のトリオの作品では味わえない魅力と空気がこの作品には詰まっています。</p>
<p>ライブ録音特有の環境音、グラスのチンという音、食器をカシャカシャと重ねる音、これがまたたまらない(声はNG)。繊細で色っぽさすら感じる演奏、環境音、アートワーク、そしてベースのスコット・ラファロがこの演奏の11日後に他界したというドラマ性、全てが別格だと感じます。</p>
<p>最初から最後まで浸りながらDetour Aheadの10秒目のフレーズのタッチにノーベルフレーズ賞をあげたいと思いながら眠りこけるが僕の最も贅沢な時間です。</p></span>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/01/bill-evans-trio-waltz-for-debb.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">jazz</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 08 Jan 2008 03:21:25 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>Keb Darge&apos;s Legendary Deep Funk, Vol. 1</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
<p><a onclick="window.open('http://biznot.biz/blog/legendary_deep_funk%5B1%5D1.html','popup','width=539,height=550,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://biznot.biz/blog/legendary_deep_funk%5B1%5D1.html"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="204" alt="legendary_deep_funk.jpg" src="http://biznot.biz/blog/assets_c/2008/01/legendary_deep_funk[1]-thumb-200x204.jpg" width="200" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0000083I6?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0000083I6"><strong>Keb Darge's Legendary Deep Funk, Vol. 1</strong></a><strong><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B0000083I6" width="1" border="0" /></strong></p>
<p>2008年を生きるキッズ達のファンクミュージックへの入り口というのはまさに人それぞれです。ヒップホップのクレイジーなドラムブレイクの元ネタが気になった人、家の親父のレコード棚のジェームズブラウンをちょっと聞いてみた人、テクノの元祖を探るうちにP-FUNKに行き着いた人、ジャズのCDを買ったはずなのにファンクだった・・・とまさに十人十色です。</p>
<p>そういう人達が必ず通ることになるのがJB'sやファンカデリックという[入門編]としてくくられるFUNKの王様たちで、彼らを世界一長い洞窟マンモスケイブの入り口と例えるならば、最深部に眠るお宝がDEEP FUNKと呼ばれるこのCDに収録されている音源の数々と言えるでしょう。</p>
<p>世界のDjはよりスゴイFUNKミュージックやドラムブレイクを求めてレコードを掘り続け、プロモで終わってしまったインディーズバンドのテスト盤にまで到達していました。7インチの埃がかったレコードから紡がれるローファイがかったホーンや魂の篭った強烈なドラムブレイク、時代不相応な音圧、今はどこで生きているのか死んでいるのかも分からない見事なヴォーカルといった数々の要素はまさに「ファンキー」で、掘れば掘るほどいい音楽が見つかるという確信を抱いていたDj達は世間のサンプリング問題やらもおかまいなし、延々と掘り続けました。</p>
<p>その”堀り師”第一人者Keb Darge御大が2000年に製作したのがこちら、Legendary Deep Funk、Deep Funkのみのコンピレーションです。</p>
<p>このCDがとても支持された理由として考えられるのは何と言ってもKeb Darge。ネームバリューということでは無く、彼が[Godfather of 45s]と言われる(45というのは7インチドーナツ盤の回転数)までに至ったDjとしての選曲のセンスと上手さです。リスナーを突き放すのでは無く楽しませよう、とする意気込みが伝わってきます。ジェームズブラウンを知らない方でもこのグルーヴィなノリは味わっていただけると思われます。</p>
<p>間違いなく全曲素晴らしいのですが、ランダムにチョイスさせていただきますとまず2.Dap Walk / Ernie &amp; The Topnotes Inc。JB並のシャウトから始まり印象的なベースラインとホーン、そしてワウギターの歯がゆい絶妙な組み合わせ、全体のローファイなテイストもベリーグウ。</p>
<p>続いて7.Sagittarius Black / Timothy McNealy。イントロのクオリティがおかしいです。フルートのフラフラとメロディーを辿る感じ、そしてシンバルとワウギターの脅しっぷり、見事です。イントロのあとはいきなりメロウなインストに変貌するのもすごい良い。誰が考えたんでしょう。</p>
<p>次は11.Grease Wheels / Smokin' Shades of Black。メロディーラインが鳥肌並にカッコイイ。自分がなんかの間違いでプロレスデビューしたらこちらをテーマ曲にしていただきたい。疾走感溢れるインストファンク。ケヴダージ御大のチョイスが光ります。</p>
<p>そしてこのCDの最後、21.Family of Eve / Please Be Truthfulを女性ボーカルハウスファンの私としてはやはり推しておきたい。乙女ハウスうんぬんでだいぶ汚されたイメージがありますが、やはりこのノリとボーカルの噛みあわせはハートを掴まれてしまいます。今やっても絶対出来ない空気感と楽器の繊細な響き・・・本当に耳に優しい感じがグウです。</p>
<p>暇つぶしでamazonのリンク貼ってますがさっき見たら10000円超えで激怒しました。自分は2,3年前タワレコで買いましたのでFUNK聞いてみようかなという方はご参考までに・・・。</p></span>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/01/keb-darges-legendary-deep-funk.html</link>
            <guid>http://biznot.biz/blog/2008/01/keb-darges-legendary-deep-funk.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">funk</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Keb Darge&apos;s Legendary Deep Funk</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Vol. 1</category>
            
            <pubDate>Tue, 08 Jan 2008 01:12:14 +0900</pubDate>
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            <title>REDD HOLT UNLIMITED / THE OTHER SIDE OF THE MOON</title>
            <description><![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://biznot.biz/blog/ReddHolt_OtherSideMoon.html','popup','width=288,height=288,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://biznot.biz/blog/ReddHolt_OtherSideMoon.html"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="ReddHolt_OtherSideMoon.jpg" src="http://biznot.biz/blog/ReddHolt_OtherSideMoon-thumb-200x200.jpg" width="200" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
<p><a onclick="window.open('http://biznot.biz/blog/legendary_deep_funk%5B1%5D-thumb-200x204.html','popup','width=200,height=204,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://biznot.biz/blog/legendary_deep_funk%5B1%5D-thumb-200x204.html"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005HSTI?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00005HSTI"><strong><span class="caps">REDD HOLT UNLIMITED </span>/ <span class="caps">THE OTHER SIDE</span> OF <span class="caps">THE MOON</span></strong></a><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00005HSTI" width="1" border="0" /></p>
<p>最近仕事先のジャズファンクマニアからこのCDをipodで聞かせてもらい、数年ぶりに脳天をカチ割られた思いをしたので音楽レビュー第一発目はこちらにしたいと思います。</p>
<p>まずこのジャケットのセンス。もう鬼才というしかありません。そしてこの月の裏側で渋い顔をチラつかせるやくざなドラマーがこのCDの主役、REDD <span class="caps">HOLT UNLIMITED</span>ことアイザック・レッド・ホルトです。</p>
<p>オリジナルは1975年ですが、粋なチョイスで毎度ジャズとファンクとレアグルーヴファンを大いに喜ばせてくれるP-VINE <span class="caps">RECORDS</span>の再発企画によりCD化されました。</p>
<p>僕はこの人に関してはYoung-Holt UnlimitedよりもRamsey Lewis Trio時代の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000VS6OTC?ie=UTF8&amp;tag=biznot-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000VS6OTC">The In Crowd</a><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=biznot-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000VS6OTC" width="1" border="0" />の印象が強くて(ソウル・ジャズ空前の大ヒット！て言われても生まれてないから分からない)そこで終わっちゃったのですが、後年こんなキチガイな音源を出していたことを今まで知らなかったのを無茶苦茶恥ずかしく思っちゃいました。<strong>こんなスんゲエ人力ドラムン聞いたことなかったべさあ</strong>(何故か太字)</p>
<p>その人力ドラムンうんぬんってのは5番のTHE <span class="caps">OTHER SIDE</span> OF <span class="caps">THE </span><acronym title="タイトル曲">MOON</acronym>で、いきなりタイトな高速ドラムブレイクビーツで始まりバシューンとフランジャー処理されたシンバルが響いた後オルガンとベースが重なりアゲアゲアゲの後高速カッティングギターが登場、テロテロテロピラピラララなってる後ろで過剰にパン＋フランジャー処理されたドラムがズダダダと響くもう解説としては失格の擬音天国なんですけど本当にスゴイ。そして1975年にこれが生まれたのがスゴイ。ドラムンベースのパーティで流されまくったのも分かるし、今聞いても全く古くない、というか今では絶対出せない味だと思いました。</p>
<p>個人的にはその後のTita Chitaも南国の香り漂う正統派ソウルフュージョンも大好きなんですが、それ書くと全部書く羽目になるので割愛。トリッキーなドラミングから正統派のソウルインストまで曲ごとにコロコロ姿を変えるのが面白い。豊富な音楽の教養を持っていることを痛感させられました。ヤベエオススメ。</p></form>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/01/aaaa.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">funk</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">jazz</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 01:32:30 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>Movable Type 4.01 に変えました</title>
            <description><![CDATA[<p>前のブログスパムばっかだったんでもうイヤやねんだったんでとりあえず乗り換えました</p>
<p>アレンジうんぬん考えてるところからスパムずかずか来るからやる気無くしてしまうがな</p>
<p>前よりはちょっと役に立つこと書こうかなと思います</p>]]></description>
            <link>http://biznot.biz/blog/2008/01/movable-type-401.html</link>
            <guid>http://biznot.biz/blog/2008/01/movable-type-401.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ごあいさつ</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 03 Jan 2008 21:23:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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